製品詳細
トップ ハレタ
特長
「汚れ・ニオイをスカッと落とす カラッと乾いてふっくら」
①カラッと乾いてふっくら仕上がり、いつでも「晴れ干し触感」
「カラふわ成分」が、センイを根元からふっくら立ち上げます。外干しはもちろん、雨や寒い日の部屋干しでも、風通しのよい太陽の下で干したようなカラッとした触感になり、心地よいハリと弾力が出ます。タオルをお洗濯すると、パイル(毛房)が立ち上がり、ふっくら厚みが出るのを実感できます。
【図1:洗浄~乾き上がりのメカニズム(イメージ図)】
【図2:タオルの拡大画像比較(部屋干し乾燥時)】
実験条件:当社従来洗剤と『トップ ハレタ』で3回洗濯し、
部屋干し乾燥させたタオルを3次元X線顕微鏡で観察
【図3:タオルの厚み比較(部屋干し乾燥時)】
実験条件:当社従来洗剤と『トップ ハレタ』で3回洗濯し、
部屋干し乾燥させたタオルを撮影
<外干しで、洗濯物がカラッとふっくらする理由>
部屋干しでは、脱水後にセンイがよれたり倒れたりしたままくっついて乾いてしまうこと が多いため、厚みが出にくく、ゴワッと感じます。これに対し、外干しの場合には、太陽の 熱や風によってセンイが根元から立ち上がることで、カラッと乾き、ふっくらします。
②柔軟仕上げ剤との併用で、さらに、ふっくら仕上がる。すっと水分を吸収して、気持ちいい
『トップ ハレタ』に配合している「カラふわ成分」は、柔軟仕上げ剤を使うことによって、相乗効果を発揮します。『トップ ハレタ』と柔軟仕上げ剤を使用すると、従来洗剤※と柔軟仕上げ剤を使用した場合よりも、ふっくら仕上がります。※当社従来洗剤
また、「カラふわ成分」により立ち上がったパイルが、さっと水分を吸収するため、タオルを気持ちよく使用することができます。
【図4:タオルのふっくら感比較(柔軟仕上げ剤使用・部屋干し乾燥時)】
実験条件:当社従来洗剤と『トップ ハレタ』、柔軟仕上げ剤で1回洗濯し、部屋干し乾燥させたタオルを撮影
【図5:タオルの吸水の様子(柔軟仕上げ剤使用・部屋干し乾燥時)】
実験条件:当社従来洗剤と『トップ ハレタ』、柔軟仕上げ剤で3回洗濯し、
部屋干し乾燥させたタオル片に着色した水を吸わせた様子
③洗濯機から洗濯物が取り出しやすくなる
洗濯機から洗濯物を取り出す時、洗濯物同士が絡みにくく、広げやすくなります。
④センイをほぐして、汚れ・ニオイをすっきり落とす
⑤晴れた日の心地よさが続く、サニーフローラルの香り
着るとき、使うときまで、心地よい香りを保ちます。部屋干し後もすっきりした香りです。
⑥すすぎ1回に対応
ハレタくん
使い方
使用量の目安:水30Lに対して12.5g
濃縮タイプなので、当社従来型液体洗剤の半分の使用量でお洗濯できます。
使用上の注意
- 乳幼児の手の届くところに置かない。
- 認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所に注意する。
- 用途外に使わない。
- 荒れ性の方や原液で使うときは、炊事用の手袋を使用する。
- 使用後は手を水でよく洗い、クリームなどで手入れをする。
- 洗濯機のフタなどのプラスチック部分や床に原液がついた時は、放置すると傷むことがあるのですぐに水で充分ふきとる。
備考欄
航空便で送る際のご注意
本品は、航空法で定める航空危険物に該当しません。
輸送業者(郵便局など)に発送を依頼する場合、この製品が航空危険物に「該当しない」ことをお伝えください。
成分情報
トップ ハレタ
機能名称 | 成分名称 |
---|---|
バランス剤 | 水 |
界面活性剤 | 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸 |
界面活性剤 | ポリオキシエチレンアルキルエーテル |
界面活性剤 | ポリオキシエチレン脂肪酸メチルエステル |
安定化剤 | 安定化剤 |
界面活性剤 | 脂肪酸塩 |
pH調整剤 | アルカノールアミン |
安定化剤 | ポリエチレングリコール |
安定化剤 | エチルアルコール |
増粘剤 | 増粘剤 |
香料 | 香料(詳しくはこちら) |
安定化剤 | クエン酸 |
安定化剤 | 安定化剤 |
柔軟化剤 | 柔軟化剤 |
消泡剤 | 消泡剤 |
再汚染防止剤 | 再汚染防止剤 |
防腐剤 | 防腐剤 |
酸化防止剤 | BHT |
着色剤 | 着色剤 |
エコ情報
トップ ハレタ 本体425g
すすぎ1回でも使えます。泡切れがよく洗浄成分が残りにくいので、1回ですすげて節水につながります。
トップ ハレタ つめかえ用特大900g
本体容器につめかえて使うことで、廃棄プラスチック量を約86%削減できます。(本体容器との比較。重量比)
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