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ラクトフェリンの内臓脂肪低減メカニズムの解明

ライオンでは「顧客満足第一主義」の理念の下、確かなエビデンスに立脚した製品の開発を推進しており、そこに長年培ってきたライフサイエンス研究の技術力が活かされています。メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型の肥満かつ、高血糖・高血圧・脂質異常を併発している複合型生活習慣病と定義されており、40~74歳の男性の2人に1人がその危険にさらされています。歯周疾患予防研究を進めていく中で、歯周疾患と代謝異常との間に関係があることを明らかにすると共に、歯周疾患の原因の一つである細菌の抑制作用を有する成分「ラクトフェリン」が、内臓脂肪の低減にも効果があることを発見しました。そこで、ラクトフェリンの有効性メカニズムについて検討した結果、ラクトフェリンはin vitro培養系で内臓脂肪細胞による脂肪生成を顕著に抑制するということがわかりました。ラクトフェリンが脂質代謝に作用・関与があるということは以前から言われていましたが、ヒト臨床試験および内臓脂肪細胞を用いた実験でそのエビデンスを明確にしたのは、初めてです。

業界団体へ参画

より安全で品質の高い食品をお客様に提供することを目指し、当社は様々な業界団体に参画/加盟しております。

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

国民の「健康な食生活」を支えることを目的に、厚生労働大臣の許可を得て、1985年に設立された公益法人です。健康補助食品の安全性を確保し、内容の正しいものを自由に選択、提供できるよう、環境整備に努めています。人々が毎日、いきいきと快適にすごせることを目指しています。

健康と食品懇話会

次の事業により、国民の健康の保持・増進に寄与するとともに、業界の健全な発展に資することを目的としています。

  • 健康食品(栄養補助食品)や特定保健用食品、そして機能性表示食品等の品質の向上、安全性の確保
  • 「健康と食」に関する適正な情報提供
  • 会員相互の連携を密にすることによる、健康食品や特定保健用食品、そして機能性表示食品等の普及促進
一般社団法人 健康食品産業協議会

健康食品業界主要6団体の連合会です。
業界の意見を取り纏めて行政に提言すること、業界の自主的な取組みを推進することを役割としています。

研究事例紹介

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