活動レポート

事業所別活動レポート

明石工場の生物多様性保全活動

2011年3月に明石市で策定された「つなごう生きもののネットワーク生物多様性あかし戦略」(市内の自然環境保全の取り組み)を受け、2011年から2015年まで市内の里山林である金ヶ崎公園の里山整備に参加してきました。2013年にエコウイングあかし(明石市環境基本計画推進パートナーシップ協議会)に入会し、明石市の環境基本計画推進に協力するとともに、2013年から工場内で、オオムラサキをはじめとした、里山林で見られた在来種を保護・育成する「エノキビオトープ」づくりを行っています。兵庫県立丹波の森公苑から譲り受けたオオムラキの幼虫などをエノキビオトープで飼育し、明石工場で成虫となったオオムラサキを丹波の森公苑のクヌギの森に放蝶し、地域の生物多様性の保全・再生に貢献しています。

2016年07月12日

丹波の森公苑『オオムラサキ放蝶会』に参加しました

7月3日(日)、丹波の森公苑『オオムラサキ放蝶会』に参加しました。

今年は5月末頃から、明石工場内のビオトープで蝶が飛び始め、過去最高の約120羽を成虫に孵すことが出来ました。この活動も4年目を迎え、丹波の森の様な涼しい環境づくりや、幼虫のエサとなるエノキの木が成長したことで、オオムラサキの住みやすい環境が出来上がりつつあると実感しています。

現在は、既に次の世代も生まれ、来年にむけて日々成長しております。

今後も外部と交流を図りながら、生物多様性活動を活性化し、次世代に繋げていきたいと思います。

放蝶会の様子(約90名のご家族が参加)

  • 放蝶会に参加した
    明石工場育ちのオオムラサキ

  • オオムラサキ飼育について講演を行った
    明石工場の環境管理責任者

  • 2017年に向けた、オオムラサキの幼虫

アーカイブ