活動レポート

事業所別活動レポート

大阪工場の生物多様性保全活動

和歌山県みなべ町千里浜海岸は、IUCN Red Listで絶滅危惧種に指定されるアカウミガメの本州最大の産卵地です。ウミガメの卵や子ガメがたぬきに襲われる食害が深刻化したことから、ライオン㈱大阪工場では2010年から日本ウミガメ協議会や現地のウミガメ研究班と連携し、ウミガメ保護活動を開始しました。食害対策としてウミガメの産卵巣への防護柵設置に取り組み、防護柵の構造と設置方法に改良を重ねた結果、2016年についに食害0を達成しました。合わせて、孵化後の卵を砂の中から掘り出し、孵化率を調べる調査、および砂浜に漂着したごみの清掃も行っています。

2014年10月18日

ウミガメ保護活動を行いました。

今年最後の現地活動となるウミガメ保護活動を行いました。
例年だと、10月は砂浜清掃と食害から卵を守る金柵の撤去作業が主な活動となりますが、今年は8つの産卵巣の孵化率調査が残っており、その調査を実施した後、砂浜清掃と金柵の撤去作業を行い、今年の現地活動を終えました。
今年は年間で総勢119名(本社部門含む)が活動に参加しました。

 

  • 孵化率調査の様子

  • 砂浜清掃と金柵撤去の様子

アーカイブ