活動レポート

事業所別活動レポート

明石工場の生物多様性保全活動

2011年3月に明石市で策定された「つなごう生きもののネットワーク生物多様性あかし戦略」(市内の自然環境保全の取り組み)を受け、2011年から2015年まで市内の里山林である金ヶ崎公園の里山整備に参加してきました。2013年にエコウイングあかし(明石市環境基本計画推進パートナーシップ協議会)に入会し、明石市の環境基本計画推進に協力するとともに、2013年から工場内で、オオムラサキをはじめとした、里山林で見られた在来種を保護・育成する「エノキビオトープ」づくりを行っています。兵庫県立丹波の森公苑から譲り受けたオオムラキの幼虫などをエノキビオトープで飼育し、明石工場で成虫となったオオムラサキを丹波の森公苑のクヌギの森に放蝶し、地域の生物多様性の保全・再生に貢献しています。

2014年11月17日

越冬小屋の中のオオムラサキ

オオムラサキは冬になると、体の色が落ち葉の色と同じになり、エノキの落ち葉にはりついて冬を越します。
乾燥に弱い越冬幼虫のために湿度管理をしながら、工場見学者にも見ていただけるようにゲージの中には越冬部屋を作りました。

 

越冬小屋の中のオオムラサキ

越冬小屋の中のオオムラサキ

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