活動レポート

事業所別活動レポート

大阪工場の生物多様性保全活動

和歌山県みなべ町千里浜海岸は、IUCN Red Listで絶滅危惧種に指定されるアカウミガメの本州最大の産卵地です。ウミガメの卵や子ガメがたぬきに襲われる食害が深刻化したことから、ライオン㈱大阪工場では2010年から日本ウミガメ協議会や現地のウミガメ研究班と連携し、ウミガメ保護活動を開始しました。食害対策としてウミガメの産卵巣への防護柵設置に取り組み、防護柵の構造と設置方法に改良を重ねた結果、2016年についに食害0を達成しました。合わせて、孵化後の卵を砂の中から掘り出し、孵化率を調べる調査、および砂浜に漂着したごみの清掃も行っています。

2015年10月27日

ウミガメの赤ちゃんが元気に旅立っていきました!

今年最初で最後の現地活動となるウミガメ保護活動を行いました。

ウミガメの赤ちゃんが元気に旅立っていきました!

 今年最初で最後の現地活動となるウミガメ保護活動を行いました。
今年は7、8月に台風が接近した為、現地活動を行う事が出来ませんでしたが、その間竹網の製作、金柵の改造等の準備を行い、9月18~19日に和歌山県みなべ町海岸で孵化率調査及び砂浜清掃を行いました。
 今年は10箇所の産卵巣の孵化率調査をし、調査中に孵化した赤ちゃんガメが現れる場面もあり、微笑ましく保護活動を終えることができました。

  • 海岸で孵化率調査

    海岸で孵化率調査

  • ウミガメの赤ちゃん!

    元気に海へ旅立つウミガメの赤ちゃん!

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