CJライオン

口腔保健啓発活動

① 健康についての講演を地域住民へ実施

CJライオンは2012年より、保健所、文化センター、保健教師協会などが開催している様々な教育プログラムに参加し、健康に関する講演をし、地域住民の健康増進に貢献しています。
各プログラムの参加者や形態にあわせて講演内容をアレンジしています。専門家に委託して、乳幼児・保護者の正しいオーラルケア、口腔保健管理方法、お口の健康と全身疾患の関係、感染症予防のための生活習慣などについて幅広い知識を参加者に伝えています。
2016年は、約3,600名が参加し、累計で約10,560名の方が参加しています。

地域住民対象の健康テーマ講演

② 保健所と協同の「歯みがき相談室」

CJライオンは、地域住民の口腔保健意識の向上および予防歯科意識向上を目指し、クァンジン区保健所と協同して、毎週火曜日「歯みがき相談室」を2012年より開催しています。参加者に自分の口腔状態についてセルフチェックをして頂いた後、一対一の個別検査を行い、それぞれの歯と口の状態に合わせたセルフケア方法を指導しています。歯みがき相談室は毎週開催され、2016年は約2.200名が参加し、累計で約9,000名が参加しています。

歯とお口の状態に合わせたオーラルケア方法の個別指導

③ 保健所・大学と協同した小中学校での口腔ケア指導

CJライオンは、西大門区保健所とヨンセ大学歯科学部予防歯科の協力のもと、ソウル市内の西大門区管内の小学校や中学校を対象に歯みがき施設(歯科健診や口腔ケア指導を行う施設)を設置し、歯みがき教育を2014年より実施しています。歯みがき施設では、歯科医師・歯科衛生士による継続的なモニタリング教育を行っています。歯科健診を3年間定期的に行い経過観察し、(年2回、対象は小学4?6年生、中学1?3年生)正しい口腔ケア習慣を身につけてもらうよう、毎月1回歯科衛生士が学校を訪問し、昼食後の歯みがき習慣や正しい予防歯科習慣を子どもたちに伝えています。
歯みがき施設を設置している学校は、2016年時点で9校あり(小学校6校/中学校3校)累計で約6,200名の子どもたちに歯みがき教育を行っています。

全学年で口腔ケア指導実施

昼食後の歯みがき習慣の確立

④ 「小学生歯みがき大会」の実施

ライオングループは、子どもの頃からの歯と口の健康意識を育むことに重点を置いています。小学生に正しい歯みがき指導や口腔ケアを指導することを目的に「小学生歯みがき大会」を1932年から日本で開始し、現在ではアジア各国・地域で毎年開催しています。
CJライオンでは、2009年より「小学生歯みがき大会」を開催しています。2016年には、小学校12校(約1,400名)に向けて実施しました。累計で約5,550名の子どもたちが参加しています。

CJライオン「小学生歯みがき大会」の様子

衛生習慣啓発活動

① 幼稚園での『Ai!Kekute(アイケクテ)』手洗い教室

CJライオン(韓国)では、子どもたちが自分自身の健康を守ることができるように、CJライオンが販売しているハンドソープ『Ai!Kekute』を使用して、正しい手洗い方法を指導しています。(Ai!Kekuteは韓国語で「あら!キレイ!」という意味です。)
衛生習慣の定着において、特に重要な時期は幼児期です。CJライオンでは、ソウルおよび首都圏の4-6歳の幼稚園児を対象に『Ai!Kekute』手洗い教室を開催しています。教室では、泡の形のキャラクターと司会者が子どもたちの興味を引き付け、積極的な参加を促しています。 手洗いソングや体操を通じて正しい手洗いを教え、手を洗うことは面倒なことではなく楽しい行為であることを伝えています。
また、参加した子どもたち全員に「手洗いシートとシール」を配布し、各家庭で手洗いがきちんとできた後に保護者にシールを貼ってもらい、手洗い習慣が身についていることを手洗いシートを通じて幼稚園の先生に確認してもらっています。
2016 年は160 の幼稚園で『Ai!Kekute』手洗い教室を実施し、18,789名の幼稚園児が参加しました。

『Ai!Kekute』 手洗い教室の様子

② 販売店と連携した手洗い・うがい教室

CJライオンは、韓国の販売店「HomePlus」と連携して、生活者の感染予防に向けた取り組みを行っています。
インフルエンザやノロウィルスなどの感染症が流行する夏休みや冬休みの時期に、親子を対象とした手洗い・うがい教室を開催しています。
2016年は「HomePlus文化センター」にて手洗い・うがい教室を25回実施し、各回15-20組の親子に正しい手洗い方法を伝えました。合計で約1,000名の親子が参加しました。

手洗い・うがい教室