衣料のお手入れでトラブルが発生したとき

ニットを洗濯機の標準コースで洗濯したら、全体的に縮んでしまった。

下記は2016年11月までの従来表示のトラブル事例です。
なお、衣類の新しい「取扱い表示」については、生活情報メディア「Lidea」をご覧ください。

事例

衣料: セーターやカーディガン
素材: 毛 100%
取り扱い絵表示: 手洗い中性30度マーク 塩素系漂白剤禁止マーク アイロン中温当て布マーク ドライマーク 弱く脱水マーク 日陰の平干しマーク

原因

水分を含んだ状態で、強い機械力がかかり、毛繊維の表面のスケールが絡み合って、フェルト化したため。

回復方法

回復は難しい。

防止策

・30℃以下の水で洗う。
・押し洗いや手洗いコースなどでやさしく洗う。
・揉むなどの機械力を加えない。
・弱アルカリ性の洗剤は使用しない。
・防縮効果のある中性洗剤を使う。
・タンブラー乾燥はしない。

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