環境・社会貢献活動の歴史

事業を通じたよき習慣づくりの提案

洗濯石けんとハミガキから始まったライオンの事業は、
創業以来、口腔衛生文化・清潔衛生文化の担い手として、
商品を提供し、よき習慣づくりを提案してきました。
このことを強みとして、ライオングループは社会的課題と
して関心の高い「口腔衛生」「清潔衛生」「環境対応」
分野を主な事業領域として取り組みを進めてきました。

ライオンのあゆみ

ライオンの
創業

1891年
ライオンのはじまり!
初代小林富次郎が石鹸およびマッチの原料取次ぎの「小林富次郎商店」を開設

1900年
最初の社会貢献活動
粉ハミガキ『慈善券付ライオン歯磨』による社会貢献活動「慈善券事業」を開始

1913年
日本初の子ども向けハミガキ
第1回口腔衛生講演会開催
学童向けの『コドモハミガキ』発売

基幹事業の
成長

1920年
植物性せんたく石鹸として日本初
植物性石鹸『植物性ライオンせんたく石鹸』を発売

1921年
日本ではじめての児童専門歯科
児童歯科院を設立(1938年にライオン歯科衛生院に改称)
1933年
洗濯の方法を普及・啓発
家庭洗濯相談所を開設(~1936年、1936年ライオン洗濯科学研究所、1957年に家庭科学研究所に改称)

1956年
世界ではじめての野菜・果物・食器洗い専用の台所用洗剤『ライポンF』を発売
1959年
母子歯科衛生活動を開始(のちに「たんぽぽ運動」と名づけられる)

環境対応の
時代へ

1967年
生分解性の高い界面活性剤「AOS」を配合した衣料用洗剤『ダッシュ』を発売
1971年
「環境問題対策委員会」を設置
1973年
業界に先駆けて無リン化を達成
無リン洗剤の開発に挑戦し、『せせらぎ』を発売

1980年
本格的な無リン洗剤『無リントップ』(酵素パワーのトップ)発売
1989年
パーム油から生分解性の高い界面活性剤原料を製造するライオンオレオケミカル(株)設立
1990年
「環境対応推進委員会」が発足(2004年に環境保全推進委員会に改称)

1991年
パーム油から製造した生分解性の高い界面活性剤「MES」を主成分とする衣料用洗剤『スパーク』を発売
1996年
消費者志向優良企業として「通商産業大臣賞」を受賞
「環境報告書」第1号を発行

人間と地球の
快適のために

2001年
ライオン全工場でISO14001一括認証を取得
2006年
ECO LION宣言
製品における環境配慮の新基準「ライオン エコ基準」を策定
ライオン 山梨の森」を開設
「環境報告書」に社会課題への取り組みを加え、
「CSR報告書」第1号を発行
2007年
「第16回地球環境大賞」を受賞
2008年
環境省から製造業初の「エコ・ファースト企業」に認定
2009年
「国連グローバル・コンパクト」に参加

2010年
植物由来の高洗浄力成分「MEE」を配合。すすぎ1回で環境にも配慮した超コンパクト洗濯用液体洗剤『トップ NANOX』発売

(2016年より『トップスーパーNANOX』)

2013年
新環境目標「Eco Vision 2020」を発表
2014年
商品を通じた新しい環境コミュニケーション、環境ロゴ・環境ラベルの開始