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「インターナルカーボンプライシング制度」を導入

ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、このたび、二酸化炭素(以下「CO2」)の排出量を自社の基準で仮想的に費用換算し、環境投資判断の参考とする「インターナルカーボンプライシング制度」(以下「ICP制度」)を国内で導入します。

当社グループは、2050年に向けた長期環境目標「LION Eco Challenge 2050」を策定し、持続可能な社会と事業の発展の両立を目指しています。その中で、脱炭素社会の実現に向け、2050年までに事業所活動におけるCO2排出量をネットゼロ(実質ゼロ)とするカーボンニュートラルの実現を目標に掲げています。
今後、ICP制度を環境投資判断の基準の一つとして活用していくことで、低炭素設備・省エネ投資はもとより脱炭素社会に向けた技術開発への投資など、CO2の排出量削減に貢献する投資を加速していき、長期環境目標の達成を目指します。

※低炭素投資・対策の推進に向け、組織が独自に自社の炭素価格を設定し、CO2排出量を費用換算することにより、排出量削減、省エネ推進に対するインセンティブ創出、社内意識の変革、投資意思決定の指針などとして活用する仕組み

<当社グループのICP制度の概要>

■社内炭素価格:6,100円/t-CO2
■制度対象  :CO2排出量の増減を伴う設備投資、技術開発投資
■適用方法  :対象となる設備投資計画、技術開発計画によるCO2排出量に対し、社内炭素価格を適用し、費用換算したものを投資判断の参考とする

当社グループは、2021年2月に中長期経営戦略フレーム「Vision2030」を定め、「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」を経営ビジョンとして掲げました。その経営ビジョン実現に向けた経営戦略の一つに、「サステナビリティ重要課題への取り組み」を設定しました。生活者をはじめとするサプライチェーン全体の環境負荷の削減につながるイノベーションを創出し、新たな価値を生み出すことで、「脱炭素社会」「資源循環型社会」の実現に貢献してまいります。

【関連情報】
ライオングループの長期環境目標「LION Eco Challenge 2050」:
https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/env/ecovision2020/
ライオンHP サステナビリティ:https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/

お問い合わせ窓口

報道関係の方

コーポレートコミュニケーションセンター

TEL:03-3621-6661

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