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サステナブルな社員より~社員によるサステナビリティへの取り組みの活動ブログ~

2021年度新入社員にサステナビリティについての研修を行いました

みなさん、こんにちは。
サステナビリティ推進部の「しまきち」です。

ライオンでは2009年から毎年、新入社員研修でライオンのサステナビリティ活動についての体験学習として「ライオン山梨の森」で水源である森林の整備活動を実施してきました。
しかし、昨年はコロナ禍で山梨まで行けない状況となり、この研修は中止になってしまいました。

今年は早めの段階で、当社人材開発センターの研修担当者から近場で代替えの体験学習はできないものか?との相談を受けたので、当社の平井事業所が生物多様性活動として行っている活動に近い内容の体験ができる、NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム(以降、荒川CF)による荒川河川敷での「調べるごみ拾い&生物多様性学習」を提案しました。

近年、海洋プラスチックごみ問題がクローズアップされてきていることもあり、無事に提案が通り、実施に向けて現地下見も行っていた矢先・・・緊急事態宣言の発令により荒川での実習は中止となってしまいました。
しかし、荒川CFさんでは座学研修もしっかり用意くださっており、オンラインでの研修に切り替えました。

当初ごみ拾いする予定だった荒川河川敷。草の中にごみがたくさん隠れています

当初ごみ拾いする予定だった荒川河川敷。草の中にごみがたくさん隠れています

ネット環境の都合により、スタッフはライオン本社からソーシャルディスタンスを保ってオンライン配信しました

ネット環境の都合により、スタッフはライオン本社から
ソーシャルディスタンスを保ってオンライン配信しました

荒川CF講師の今村さん

荒川CF講師の今村さん

研修はライオン87名、ライオンハイジーン9名の計96名の新入社員に約1日かけて行いました。
はじめに私から「ライオンのサステナビリティについて」と題して、当社がサステナブルな環境や社会に向けて行っている活動の全体像を説明した後で、荒川CFさんから河川や海洋ごみ問題に関する座学とワークショップを行っていただきました。

荒川CFさんの座学は、新入社員に向けて「なぜこの研修をするのか?」とか「あなたにとって仕事とは?」など人材教育的な質問も投げかけたりしながら、SDGsの解説や河川や海洋ごみ問題の現状などを伝え、個人ワークやグループワークを通して、自分で考え、仲間とディスカッションするトレーニングもできる充実した内容でした。

グループワークで考えられた「河川・海洋ごみ問題解決プラン」のアイデアについて講評する今村さん

グループワークで考えられた「河川・海洋ごみ問題解決プラン」のアイデアについて講評する今村さん

一般的に最近の若者は環境や社会問題に関心が高いと言われていますが、新入社員たちからは質問も活発に出され、私自身もそれを肌で感じることができました。
そして、このような人材が将来のライオングループを支えていってくれることに期待と心強さを感じました。
初心を忘れず、頑張っていってもらいたいと思います!

最後にみんなでライオングループの定番ポーズ「L」の指文字で記念撮影をしました!

最後にみんなでライオングループの定番ポーズ「L」の指文字で記念撮影をしました!

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