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日本チェーンドラッグストア協会サーキュラーエコノミープロジェクト
使用済み包装容器由来の再生プラスチックを一部に使用した買い物カゴを製作

2023年08月08日 サステナビリティ

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ライオン株式会社(代表取締役社長・竹森 征之)は、持続可能な環境と社会の実現に向けて、プラスチックの高度な資源循環に取り組んでいます。そのなかで、一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(会長・池野 隆光)会員企業と主要日用品メーカーによる推進協議会が実施する、使用済み包装容器の回収におけるプラットフォーム構築に向けた実証実験※1に参加しています。この度、回収した使用済み包装容器由来の再生プラスチックを一部に使用した再生品として、買い物カゴを製作いたします。
※1 2022年6月14日発表資料:日本チェーンドラッグストア協会サーキュラーエコノミープロジェクト 使用済み包装容器の回収プラットフォーム構築に向けた実証実験に参加

 

買い物カゴのデザインと参加企業のロゴ

■再生プラスチックを使用した買い物カゴの概要
使用済み包装容器の回収は、神奈川県横浜市内のドラッグストア31店舗に回収ボックスを設置し、2022年6月30日より行っており、開始から1年で約200㎏が集まりました。
これらの回収したプラスチック容器や詰め替えパウチから再生された材料を用いて、買い物カゴを2,000個製作します。再生プラスチックは全体の材料のうち5%※2配合されます。
製作した買い物カゴは、8月中旬以降、実証実験に参加したドラッグストア企業において利用される予定です。また、2023年8月18日~20日に東京ビッグサイトで開催される「第23回JAPANドラッグストアショー」のテーマブースにて実証実験の報告と共に展示されます。
※2 再生プラスチックを利用する場合の強度を考慮した一般的な配合率

 

当社は、環境経営における長期目標として『LION Eco Challenge 2050』を2019年6月に策定し、社会全体への貢献をより拡大していくために、生活者と一緒に「エコの習慣化」に取り組んでいます。2022年5月には、プラスチック資源循環への当社の目指すゴールを「循環し続けるプラスチック利用」とした「プラスチック環境宣言」を公表いたしました。
本取り組みは、流通企業との共同プロジェクトとして回収した使用済み包装容器を、店舗で使用する物品へ再生することを目指しています。今後も環境課題へ意欲的に挑む社会の一員として、生活者との共創による脱炭素・資源循環型社会の実現に貢献してまいります。

<関連情報>
・ライオングループの長期環境目標『LION Eco Challenge 2050』:
https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/env/ecovision2020/#ecochallenge2050
・ライオングループ 「プラスチック環境宣言」:
https://www.lion.co.jp/ja/company/governance/policies/plastics-environment.php
・ライオンの資源循環への取り組み:
https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/env/resources/activity01.php

お問い合わせ窓口

報道関係の方 コーポレートコミュニケーションセンター TEL: 03-6739-3443

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