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活動レポート

事業所別活動レポート

大阪工場の生物多様性保全活動

和歌山県みなべ町千里浜海岸は、IUCN Red Listで絶滅危惧種に指定されるアカウミガメの本州最大の産卵地です。ウミガメの卵や子ガメがたぬきに襲われる食害が深刻化したことから、ライオン㈱大阪工場では2010年から日本ウミガメ協議会や現地のウミガメ研究班と連携し、ウミガメ保護活動を開始しました。食害対策としてウミガメの産卵巣への防護柵設置に取り組み、防護柵の構造と設置方法に改良を重ねた結果、2016年についに食害0を達成しました。合わせて、孵化後の卵を砂の中から掘り出し、孵化率を調べる調査、および砂浜に漂着したごみの清掃も行っています。

2019年07月30日

生物多様性ウミガメ保護ボランティア活動開始!

本年度も活動を開始しました。おかげさまでこの活動も10年目を迎え、総勢22名で活動しました。第1回目の活動は、千里観音境内にある金属柵を保管している小屋の、「舞鶴亭」から柵の保管場所を変更することになりました。約10分くらいの場所でみなべ町が管理する施設に変更。「舞鶴亭」から駐車場への、柵の運び出し作業をみんなで行い、新しい保管場所へ車で移動する班と、産卵巣7箇所へ金属柵を設置する班の2班に分かれて作業を行いました。金属柵を設置後は、砂浜の清掃作業をして活動を終了。次回は、8月30日、31日の日程で、主な活動は孵化率調査を致します。

 

金属柵の運び出し

バケツリレー方式

産卵巣の掘り起こし作業

卵見っけ!割らないように・・・

金網の設置

砂浜清掃