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健康な生活習慣づくり アジアで実施している清潔・衛⽣習慣への取り組み

ライオングループは、様々なシーンで使用できるハンドソープや消毒剤の提供はもとより、「自分や家族」が感染しないための日々の行動として、「家庭内での感染予防」を中心とした普及啓発活動を、日本を含むアジア地域で実施してきました。
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスに関する「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を終了と発表し、一方で、今後も警戒を続けるよう各国に呼びかけました。社会経済活動の活性化により人との接触機会が増えてくると、衛生習慣の定着が益々重要になってきます。「大切な人を守る清潔衛生行動」を習慣化し、そこにライオンらしい、楽しく、行動化できる要素を加えて、自治体等とも連携しながら衛生習慣の普及啓発活動を推進していきます。
日本発の『キレイキレイ』は、アジアの多くの国で販売されています。そこでライオングループでは、毎年10月15日に制定されている「世界手洗いの日」に向けて、事業を展開している国や地域で「キレイキレイ グローバルお絵描きマイボトルコンテスト」を開催し、すべてのご家族がより元気な毎日を過ごせることを目指し、楽しい手洗い習慣づくりを応援しています。2022年は8つの国と地域から、24,250名を超える応募がありました。これからも当社グループ一丸となって、清潔・衛生習慣づくりに取り組んでいきます。

水と衛生の問題に取り組む国際機関や大学、企業などによって、国際衛生年の2008年に設定

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詳細は、当社のWebサイトにて公開しています。

キレイキレイ グローバルお絵描きマイボトルコンテスト
Kirei Kirei キレイキレイ supports Global Hand Washing Day : My Bottle Sticker Drawing Contest

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