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事業所活動におけるCO2排出量削減

エネルギー削減の取り組み

当社グループでは、事業所活動における温室効果ガス排出量を2030年までに30%削減(2017年比)することを目標 にしています。CO2削減目標達成のための取り組みとして、まずは徹底的な省エネ活動によってエネルギー効率を向上します。国内外の工場、オフィス等のさまざまな事業所でエネルギー使用量削減を通じたCO2削減に取り組んでいます。
生産部門においては、生産効率化、高効率機器の導入によるエネルギー使用量削減、蒸気やエアー等のユーティリティのロス削減、熱回収等の省エネ活動を通じて、CO2削減を推進してきました。オフィスにおいても、各地のオフィスで「節電プロジェクト」を結成し、省エネ活動に取り組んでいます。
工場や厚生棟等の建屋を新設する場合にも、エネルギー効率を向上させる設備仕様とすることで、エネルギー使用量の削減に努めています。
今後も、さらなるCO2排出量削減に向けて、施策を推進していきます。

事業所活動におけるCO2排出量の推移(国内)

事業所活動におけるエネルギー総使用量の推移(国内)

再生可能エネルギーの活用

当社グループでは、CO2削減目標達成のために徹底的な省エネ活動を進めた上で、CO2削減量の不足分については、自家消費用太陽光発電設備の導入や購入電力の再生エネルギーの活用が必要と考えています。
再生可能エネルギー活用に関し、自家消費用太陽光発電設備については、すでに平井事業所に導入しています。2021年には新たにLion Corporation (Thailand) Ltd.、とライオンケミカル(株)オレオケミカル事業所(坂出)に新規導入し、再エネ電力の供給源として運用を開始しています。

ライオンケミカル(株)オレオケミカル事業所(坂出)の太陽光発電設備

効率的な節電対策の推進により、2年連続で関東経済産業局長から表彰

当社は「令和元年度エネルギー管理優良事業者等関東経済産業局長表彰」において、省エネルギーへの貢献が顕著であった優良事業者等として表彰されました。
前年の東京オフィスビルの受賞に続き、本社ビルでの受賞となります。対象期間中(2014年4月から2019年3月)のBEMS(Building Energy Management System)データを活用し、機器ごとの稼働状況の把握と適正運転に努め、細かな節電等のエネルギー管理を実施することによりエネルギー削減を図った点が評価されました。(対象:本社ビル)

令和元年度表彰式の様子

令和元年度表彰式の様子

温暖化防止への貢献により「おおさかストップ温暖化賞」 大阪府知事賞を受賞

当社は、大阪府が主催する平成30年度「おおさかストップ温暖化賞」においても、温暖化の防止等について、最も優れた取り組みを実施した事業者として大阪府知事賞を受賞しました。
大阪工場(堺市)において、全従業員参加型の省エネ活動、製造プロセスの変更や生産品種の変更によるエネルギー使用量の削減、省エネ型設備・機器の導入や機器の運用改善等、総合的に優れた取り組みを行い、温室効果ガス削減につなげていること等が評価されました。(対象:大阪工場、大阪オフィスの2事業所)

おおさかストップ温暖化賞

おおさかストップ温暖化賞

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