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サザンライオン

オーラルヘルスケア

① マレーシア歯科学会(MDA)主催「第25回 Scientific Convention And Dental Exhibition」に出展

サザンライオンは、2018年1月26日~28日クアラルンプールのプトラ・ワールド・トレードセンターで開催された,マレーシア歯科学会が主催する展示会「第25回Scientific Convention And Trade Exhibition」に出展者として参加しました。
歯科専門家と密接に連携し、一緒に実行することは、マレーシアの人々にオーラルケア意識を高めてもらい、サザンライオンが推進する「予防歯科」*を浸透・定着させるには不可欠です。展示会では、歯周ケアブランド『システマ』の機能や特長を説明しました。合計で約1,000名の参加者と歯科専門家が展示会を訪れました。全ての訪問者に『システマハブラシ』のサンプリングを実施し試していただきました。
今後もサザンライオンは歯科専門家との連携を強化し、「予防歯科」活動を促進していきます。

*ライオンが海外グループ会社で推進している「予防歯科」の考え方は、歯科専門家、流通、ライオンの3者が連携した取り組みです。歯科専門家と一緒にライオンは、歯みがきの実践的な指導やオーラルケア情報の発信により、生活者のオーラルケアに対する理解や関心を高めてもらうよう務めています。加えて、ライオングループでは店頭やその他市場を通じて、一人ひとりに合った商品の提供によるオーラルケア習慣の実践を推進しています。

② サザンライオン「オーラルヘルスデー」

「予防歯科」を推進する取り組みの一環として、サザンライオンは2018年に口腔衛生と歯周病の予防とその重要性について、社内スタッフの意識を高める目的で、初めて「オーラルヘルスデー」を開催しました。
この活動は、KP Abdul Samad のもと、マレーシアの保健省(MOH)口腔保健課と協働して実施しました。移動診療所での無料歯科健診は、保健省から提供されました。午後には歯肉炎の徴候や原因、治療および予防にフォーカスした、歯科医師による口腔衛生に関する講演が行われました。歯科健診には約100名の従業員が参加しました。
サザンライオンは、この活動を年に1回実施して、全スタッフのオーラルヘルスケア習慣に対する意識を高めていく予定です。

③ 「Save your Gum, Save your Teeth」キャンペーン*を実施

2018年9月の『システマ アドバンス アンチプラークハミガキ』の発売にあわせて、ライオンの使命である歯周病とよい口腔衛生を社会に広めるため、「システマ Save your Gum, Save your Teeth」キャンペーンを開始しました。
キャンペーン実施にあたり、マレーシアの人々により関心を持っていただくため、政府(保健省)や歯科医師会、歯科専門家と連携のもと、オーラルケア意識を高めてもらい、むし歯や歯周病予防を実践できるよう、メディアを活用した情報提供や、店頭でのプロモーションを同時に実施しました。また、移動式歯科診療所が保健省とマラ工科大学から提供され、マレーシア人に無料で歯肉の検査を行いながら、マレーシア中を廻りました。
30,000個の『システマ アドバンス アンチプラークハミガキ』を地域社会に提供することを『システマ』ブランドは約束しました。マレーシア歯周病学会を通じて配布されます。

*歯科チェアを備えた「デンタルバス」を用意して、保健省とマラ工科大学の協力のもと、全国の大型店を訪れてデンタルチェックを施すキャンペーン。

『システマ』ブースでのサザンライオンのメンバー

歯科チェアを備えたデンタルバス

④ 「マレーシア国際歯科エキシビションとカンファレンス」に参加

サザンライオンは、2018年7月に「マレーシア国際歯科エキシビションとカンファレンス」を支援し、ブース出展者としても参加しました。
エキシビションとカンファレンスでは、歯科専門家にサザンライオンの商品が入ったお土産をお渡ししました。サザンライオンは新製品『システマ 超極細毛木炭ハブラシ』を紹介しました。約1,500名の歯科専門家がこのイベント参加しました。

⑤ マレーシアの幼稚園・小学校にて「Lion Dental Health Program」を実施

「Lion Dental Health Program」は1998年に開始された、サザンライオンが実施している健康習慣の普及定着プログラムです。このプログラムの目的は、健康な口腔状態が全身の健康に繋がることを生活者に啓発することと、子どもたちの口腔ケア意識を向上することです。このプログラムは、4歳から12歳の子どもたちを対象としています。なぜならライオンはよい歯みがき習慣は、幼少期に身につくものと信じているからです。
プログラムは、ライオン㈱により設立された(公財)ライオン歯科衛生研究所(LDH)が作成したものです。何年もかけて、マレーシアのチームはこのプログラムを、現地に即したものに作り上げました。これによってプログラムはマレーシアの人々に最適なコンテンツや歯みがき方法となったと確信しています。
このプログラムは子どもたちが、お互いに楽しめるようにしています。プログラム内容は、紙芝居、歯みがき実践指導、よい歯みがき習慣のコツ、簡単なクイズ、『KODOMO』ブランドのマスコットが特別出演します。
よい口腔衛生について関心を持てるよう、「Lion Dental Health Program」に参加した子どもたち全員にハブラシ、ハミガキ、歯みがきのコツが記載されたリーフレットが入ったセットをプレゼントしています。
長年にわたって、サザンライオンはプログラム実施にあたり、マレーシア各地の政府の歯科医院やマレーシア歯科医師会 (MDTA)と連携しています。
1998年にプログラムを開始して以来、マレーシア全土で100万人を越える子どもたちがこのプログラムに参加しています。

⑥ 障がいのある子どもたちに向けたオーラルヘルスケア教育

サザンライオンは、マレーシア政府(Ministry of Health、 Oral Healthセクター)が主催する、障がいのある子どもたちにオーラルヘルスケアの大切さを伝えるプログラムを支援しています。このプログラムは2年に一度開催されています。
2017年は、400名の聴覚障がいを持つ子どもたちを対象に開催しました。サザンライオンはこのプログラムを支援し、オーラルヘルスケアの大切さを子どもたちに伝えています。

プログラムの様子

プログラムの様子

⑦ Malaysian Dental Therapists’ Scientific Conferenceに参加

2017年に、Malaysian Dental Therapists Associationにより「歯科エキシビションとカンファレンス」がクアラルンプールにて開催されました。このイベントは、2年に一度開催されており、マレーシア全土の歯科関係者が集まります。2017年は約2,000名の歯科関係者が参加しました。
サザンライオンはこのイベントを全面的に支援し、ブース出展者として積極的に参加しました。

歯科エキシビションとカンファレンス

「歯科エキシビションとカンファレンス」

清潔衛生習慣

① 難民の子どもたちに向けた健康・清潔衛生支援活動

サザンライオンは、難民の子どもたちに向けた健康・清潔衛生支援活動を2013年より実施しています。これらの活動は、NGOやUNHCRの協力のもと、クアラルンプール市やジョホール・バル市で行っています。2018年は11月にジョホール・バール州にあるロヒンギャ学習センターで、UNHCR(国連難民高等弁務官)のもと保護されている難民の子どもたちに、衛生に関心を持ってもらうことを目的に活動しました。この活動は7歳から16歳の子どもたちに向けて行っており、口腔衛生保健や手洗い、洗髪の方法について,正しい知識を伝えました。
講義の後には、サザンライオンの従業員はこの施設の子どもたちの誕生日を一緒にお祝いし、楽しい時間を共有しています。子どもたちは、サザンラインの衛生商品が入ったバックをプレゼントされました。この活動には7歳から16歳の110名の子どもたちが参加しました。活動開始より累計で約570名の子どもたちが参加しています。

② ジョホール・バル市の幼稚園での清潔衛生習慣

幼少期からの衛生習慣意識向上を目指し、サザンライオンは2014年よりジョホール・バル市の幼稚園に出向き、衛生習慣啓発プログラムを行っています。プログラムでは、紙芝居劇を通じて、手洗いの正しい手順、ハンドソープを使用することの大切さについて説明をしています。
プログラム開始より、累計で約950名の子どもたちが参加しています。

環境保全活動

① 政府と連携した野生動物の保護支援

サザンライオンは、2018年9月マレーシア半島にある野生動物国立公園と協力して、野生動物の保護活動を実施しました。
Muntahak山のふもとには、野生動物のための人工の塩塊があり、野生動物が塩の沈殿物から必須ミネラル栄養素を摂るためにやってきます。これらのミネラルは、骨や筋肉の成長に重要です。
サザンライオンは20人の従業員と、塩塊にセンサーカメラを設置しました。センサーカメラは塩塊に来る野生動物の生態記録に役立っています。

② マレーシア政府と連携したジョホール エレファント・サンクチュアリでの保護プログラムの発足

サザンライオンは2017年8月に、野生動物および国立公園の保護に取り組むマレーシアの省庁(Department of Wildlife & National Parks (PERHILITAN))と連携し、ジョホール エレファント・サンクチュアリ(象の保護施設)の保護プログラムを発足しました。この施設は2018年末に完成しました。一般の人々への関心を高めるながら、積極的にこの施設を保全しています。サザンライオンはこの活動を支援し、野生生物保護の重要性を伝えることを約束しました。
サザンライオンの環境保全活動としてこのプログラムに長期的(5年)に取り組んでいきます。

代表者の写真

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