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新環境目標「LION Eco Challenge 2050」

ライオンは、創業時から植物油脂を原料とした製品の製造販売を行い、水環境問題や地球規模の気候変動問題に対して、商品やコミュニケーションを通じて、長年にわたり取り組んできました。「サステナブルな地球環境のための取り組み推進」を重要課題と位置づけ、持続可能な社会と事業の発展の両立を目指しています。
世界共通の課題であるSDGs(持続可能な開発目標)やパリ協定が実行段階となってきた2019年6月、ライオングループは、長期的な視点にたち2050年に向けた新環境目標「LION Eco Challenge 2050」を制定しました。

LION Eco Challenge 2050「人と地球の健やかな未来に向けて」

ライオングループは、事業成長をはかりながら、脱炭素社会と資源循環型社会の実現に向けて、2050年に目指す方向を掲げ、サステナブルな地球環境に貢献してまいります。

  • 事業を通じて、「脱炭素(気候変動)」と「資源循環(プラスチック、水資源)」の問題に取り組み、「人と地球の健やかな未来」の実現に貢献します。
  • 環境に配慮した設計にもとづく商品やサービスの提供により、商品のライフサイクルにおける家庭での環境負荷を削減します。
  • くらしの中で、ムリやガマンをしなくても自然にエコにつながる商品の提供とともに、生活者の皆さまと双方向のコミュニケーションを行い、「エコの習慣化」を推進してまいります。

チャレンジ

解説

ライオングループは、企業スローガン「今日を愛する。」のもと、「一人ひとりの今日という一日」に、商品や事業所活動を通じて、環境負荷低減を推進してきました。
昨今の地球規模で顕在化してきた環境問題は、日々厳しさを増しています。気候変動、資源枯渇、水不足などのさまざまな課題が、相互に関連しながら深刻化し、私たちの健康や生活を脅かしています。
これらの課題を解決するのは、決して容易なことではありません。
ライオングループは、「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニー」として、すべてのステークホルダーとのパートナーシップにより、全力で脱炭素社会、資源循環型社会の実現にチャレンジすることで、「人」と「地球」の双方にとって「健やかな未来」の実現を目指します。
生活者の皆さまにムリやガマンを強いずに、使うだけで自然に「エコの習慣」に結びつく商品やサービスの開発・提供を通して、心地よく健やかに暮らすことが、いつのまにかエコにつながっているような未来を、ライオンは、あなたに、地球に、約束します。

「脱炭素社会」と「資源循環型社会」の実現に向けて

気候変動による異常気象や、水資源の不足、海洋プラスチックごみの問題など、地球環境問題への対応は、喫緊の課題となっています。ライオンの商品は、生活者に身近なところで、快適で便利なくらしに貢献している一方、原材料調達から生産や配送など事業活動にかかわる段階で環境に負荷をかけており、特に、家庭における商品の使用や廃棄の段階の環境負荷が大きくなっています。
「LION Eco Challenge 2050」では、重点的に取り組む課題を、商品のライフサイクル視点で捉え、「脱炭素社会」と「資源循環型社会」の実現を目指し、脱炭素、プラスチック、水資源の課題解決にチャレンジします。

ライオンの商品ライフサイクルにおける CO2 排出量(2018年)

ライオンの商品ライフサイクルにおけるCO2排出量(2018年)

「くらすこと」が「エコ」になるように

eco LION

ライオンは、“毎日の習慣をリ・デザイン”する商品やサービスを、イノベーション(技術革新)やさまざまなステークホルダーとの連携により、生活者の皆様へ提供するとともに、双方向のコミュニケーションにより、「心地よくくらすことがいつのまにかエコにつながる生活」の実現を目指しています。そして、一人ひとりの生活から地域コミュニティ、更にはグローバルへ展開していきたいと考えています。

人と地球の健やかな未来に向けて

ライオングループは、サステナブルな社会の実現に向けて、事業を通じた社会との共通価値の創出を進めています。「LION Eco Challenge 2050」の達成に向けて活動を推進することは、SDGs(持続可能な開発目標)が目指す世界の実現にも、大きく貢献するものとなります。
「人と地球の健やかな未来に向けて」ライオングループは、すべてのステークホルダーと連携しながら、全社一丸となって取り組んでいきます。

ライオンが環境面で貢献するSDGs

ライオンが環境面で貢献するSDGs

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