良好な労使関係のために

当社は、相互の理解と信頼に基づく健全な労使関係の推進と、会社ならびに労働組合の社会的使命と責任の自覚のもとで、企業行動憲章を遵守し、相協力して社業の発展と組合員の労働条件の維持向上をはかることを目的として、労働組合と労働協約を締結しています。
その中で、会社は組合員の正当な組合活動の自由を認め、これを理由として不利益な取り扱いをしないことや、会社と組合は、対等な立場で協議するために、労使協議会を設け、定期開催することを定めています。
当社ではユニオン・ショップ制を採用し、労使協議会での経営状況の報告や職場環境についての意見交換など労使で積極的に活動し、労使関係の維持・向上に努めています。また、海外グループ会社においても、労働組合・労使協議会などを通じて、よりよい職場環境の実現に向けて従業員と経営のコミュニケーションを積極的にはかり、健全な労使関係の構築・維持に努めています。

* 労働者が会社に雇用された際に、特定の労働組合の組合員になることが条件である労働協約。


労使協議の様子

韓国ライオンが「労使文化大賞 国務総理賞」を受賞!

「労使文化大賞」は、労使間で協力的な雰囲気を作り、定着させている企業に授与される、韓国政府(雇用労働部主管)が推進する表彰制度です。韓国労働関連分野において、最高レベルの表彰となります。
韓国ライオンの良好な労使関係の構築に向けた取り組みが高く評価され、2017年に「労使文化大賞 国務総理賞」を受賞しました。
以下、評価された韓国ライオンの主な取り組みです。

  • 労使間で労働環境について話し合う「労使協議会」を年4回実施しており、提案内容の約6割が実際導入されていること
  • 非正規社員に対しても、正社員同等の福利厚生・各種イベントの参加機会を付与していること
  • 「愛の精神の実践」・「人中心の経営」を人事政策の基本としており、既に雇用している非正規社員についても、正社員採用時に勤務態度、能力が優秀な人を優先的に登用していること
  • 毎月ボランティアの日を設定し、従業員が積極的に社会へ貢献する取り組みに参画していること

今後もよりよい労使関係構築に向けて、取り組みを進めます。

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