研究員'sストーリー@note
-
冷凍餃子の張りつき原因究明に挑む!フライパンと向き合った3か月間の軌跡
こんにちは。広報担当の柘植(つげ)です。突然ですが、みなさんは「冷凍餃子フライパンチャレンジ」を知っていますか?味の素冷凍食品さんが、冷凍餃子の張りつきの原因解明のために、ギョーザ※が張りついてしまっ...
-
家族をつなぐ家事は、もっと「楽♪」になる
こんにちは。入社4年目の遠藤です。住居用洗剤の研究開発を担当しています。突然ですが、みなさん、家事は好きですか?続きをみる
-
僕たちの容器で、未来の生活をちょっとだけ快適にしたい。
こんにちは。研究員の山内です。入社以来ずっと、容器の研究開発を担当しています。容器の研究って何をするの?と疑問に思った人もいるかもしれません。入社当時の僕も、実はちょっとだけ、そう思っていました。もと...
-
洗濯ぎらいの私が、洗剤を10年研究して感じた3つのこと。
初めまして、ライオンで洗濯関係の研究開発をしている大塚です。主に、洗剤について考えています。先日、研究広報の担当者に「大塚さんにとって、洗濯とは?」と尋ねられました。どうやら新しい企画が始まって、私が...
-
ライオンの「習慣づくり」を世界へ。世界的フェスから感じた『TANO-LT』の更なる可能性とは?
徐々に各地で夏フェスの復活も報じられ、熱く盛り上がりはじめる今日この頃。アメリカのテキサス州、音楽とアートの街オースティンでは、毎年春に世界最大級の複合フェスティバル「SXSW(サウスバイサウスウエス...
-
ワクワクする運動習慣づくりで、介護の未来を明るく変えていく。ライオン初の試みに挑んだ研究者たち
多忙な日々のなかでついつい体を動かすのが億劫に・・・運動したほうが健康に良いのはわかっているけど、なかなか行動に移せなかったり、続かなかったり。人生100年時代と言われるこんな時代だからこそ、いつまで...
-
お口の機能低下を防ぎ、人々の「食べる・話す・笑う」楽しみを守りたい。自ら情報発信を行う研究員の想いとは
国や医歯学界が注目している老化のサイン、「オーラルフレイル」を知っていますか? オーラルフレイルは、「Oral(オーラル)=口」と「Frailty(フレイル)=虚弱」から成る言葉です。滑舌低下・食べこ...
-
いつまでも生き生きと暮らせる社会をつくる『TANO-LT』が世界最大級の複合フェスティバル「SXSW」に参戦
超高齢社会に突入した日本。それにより発生した課題を解決し、誰もが生き生きと暮らせる社会をつくるため、研究所では、2020年より新たなプロジェクトを始動しました。続きをみる
-
≪後編≫10代が本気で考えた自分たちのオーラルケア習慣。ライオン研究員が中高生とつながるわけ
「10代の若者たちが気軽に続けられるオーラルケア習慣をつくりたい」という思いで始まった、角川ドワンゴ学園の中高生(以下、N/S高・N中等部※生徒)とライオンとの共同プログラム。後編では、優秀賞に選ばれ...
-
≪前編≫10代が本気で考えた自分たちのオーラルケア習慣。ライオン研究員が中高生とつながるわけ
「10代の若者たちが気軽に続けられるオーラルケア習慣をつくりたい」というライオン研究員たちの思いと、「生徒たちにビジネスや社会の仕組みを学んでほしい」という角川ドワンゴ学園職員の想いが一致し、2022...