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社員紹介

Interview 05 経理部公認会計士としての専門性を活かしつつ
「未来志向の情報発信」で貢献していきたい

profile

学生時代の就職活動では、父が専門職だった影響もあり、将来的に何か強みとなる専門性を持ちたいと考え、食品メーカーの経理職に就く。それが現在のキャリアの出発点となり、後に会計の専門家である公認会計士の資格を取得。前職ではその専門性を活かし、有価証券報告書の作成など連結決算開示業務を3年、業績予算管理の管理会計分野業務を4年ほど手がけてきた。

やりたいことの実現可能性とアットホームな印象が決め手

「全社戦略を踏まえたうえで、もっと事業部門に寄り添った課題解決や支援をおこなえる仕事はできないか」「それらをより経営に役立つ情報や提案として発信していきたい」、と考えたのが転職のきっかけでした。また並行して、いままでもこれからも“モノづくりをしている会社”でキャリアを積んでいきたいという気持ちもありました。いつになっても、お客様が自社の製品を手に取ってくれた時の笑顔が嬉しいからです。転職活動ではこれらが実現できる企業かどうかを重視しました。

ライオンでの採用選考が進む中で、ここでなら経理の業務を通して企業全体の戦略に触れることができ、事業支援にも携わることができる、ということを感じました。

また、コーポレートメッセージ「今日を愛する。」も決め手でした。それは、仕事に置き換えて考えた時、「この一日一日の積み重ねが会社の価値ある未来に繋がる」と、自分自身の仕事に対する考え方に通じると感じたから。そんな組織で働く人たちと一緒に頑張っていきたいと思ったのです。

グループミッション達成、企業価値向上につながる「未来志向の情報発信」を

経理部の業務の一番の仕事は、確定した業績を法令等に即して適正に開示し、ステークホルダーに説明責任を果たすことです。同時に、会社の経営状況を財務数値から把握できるので、会社の進むべき方向を示し、課題を解決するための提案や経営判断に役立つ助言など、付加価値の高いサポートを行えます。こうしたサポートを行っていくには、他社の動向などの外部情報や事業戦略への深い理解も必要になるので、情報提供のスピードアップや事業環境の変化への柔軟な対応力がいままで以上に求められていきます。

戦略に基づいた予算編成、業績の予測、実際の業績と照らし合わせての次の予算編成、業績見通しへの反映——この一連の流れの中で、私のチームは会社の「これから」を左右する財務数値の分析という重要な役割の一部を担っています。その中で私自身は、2つの側面から貢献できるよう、メンバーとともに中長期視点に立った組織運営を行っています。ひとつは、チームの発信する情報や提案が社外のステークホルダーに対して有用か。もうひとつは、経営層をはじめ関係会社および関係部門などのライオングループ内に対し、適切なタイミングと十分な量の情報か、です。

また、ライオンの社風は、部署の垣根を越えてオープンかつフラットです。それを身をもって感じるのが、いま取り組んでいる新たなグループ業績マネジメントシステムの構築です。それぞれの専門分野の強みを生かし、複数の視点から気づきやアイディアが広がっています。業務スピードも高まり、さまざまな課題や要望にも柔軟に対応でき、期待が膨らみます。

仕事への「VISION」

今後の経理業務には、会計の専門的な視点からの課題解決のほか、経営判断や組織運営に役立つ分析力と提案実行力が求められます。将来的には、経営戦略により近い業務に携わることを目指しているので、計数感覚をさらに磨き、会計士としての能力を活かし、次の2つのアプローチから企業価値向上に貢献したいと思っています。

  • 財務情報を分析し、経営実態を可視化して現状を正しく把握。見えてきた課題に的確な経営判断が下せるよう、全社的な視点から未来志向の情報を提供する。
  • 組織力の底上げにつながる、持続的な人材育成を行っていく。そのために、実務経験に裏付けられた確かな専門性とソフトスキルを、チームメンバーが身に付けられるような指導の機会をつくる。

転職者へのメッセージ

ライオンは、様々な制度や仕組みにより社員をバックアップする体制に取り組んでおり、活躍する機会をあきらめることなく、安心して挑戦し働くことができます。LCV(ライオン・キャリアビレッジ)など自ら学べる環境もあり、複数の視点から情報を吸収し、業務に活かすことができます。

新型コロナウィルスの感染拡大の影響で人々の生活環境が変わり、働き方の意識も大きく変える必要性が出てきました。より働きやすい環境づくりと同時に、私たち自身の働くことに対する意識を変えていくことが大切だと思います。

その他の社員紹介

ウェルネス・ダイレクト事業本部

国際事業本部

H&H事業本部 薬品事業部

生産技術研究本部 容器・包装技術研究所

信頼性保証部 開発法規室