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ジュニアプロジェクト ライオン 美ら action ~みんなで育む沖縄の未来~

贈呈式の様子

新型コロナウイルス感染拡大を受け、参加者の健康・安全面を最優先に考えた結果、予定していた2020年度の「ライオン美らaction」実践校認定証贈呈式は中止となりました。

認定校一覧

国頭(くにがみ)地区

名護市立 屋我地小学校

  • 水環境
  • 大気環境
  • 自然環境
  • 生態系
  • 生活環境

屋我地小学校は、2016年に小中一貫校「屋我地ひるぎ学園」として新たに開校し、開校以来、学校周辺の豊かな自然環境を活かした様々な取り組みが行われています。小学校から中学校まで一貫した環境教育を推進しており、人材や施設などの地域資源にも恵まれ、生活科や理科等の各教科や総合的な学習の時間等での体験活動や探究活動を通じて、身近な環境から地球規模の環境について先進的に取り組んでいます。
学級数:8クラス / 児童生徒数:109名 / 学校長名:渡具知 久浩 校長

活動内容と詳細

  • 海浜体験・農業体験活動
    生活科の時間や総合的な学習の時間における体験活動・探究活動
    豊かな海の恵み体験活動(干潟観察)
    農業体験活動(ミツバチの生態探求及び蜂蜜の採取、製品の販売体験)
  • 野鳥観察・保護活動の実施
    「アジサシ」の保護活動
    環境省(やんばる野生生物保護センター)との交流をとおして地球規模の環境について理解を深める。

伊平屋村立 伊平屋中学校

  • 水環境
  • 自然環境
  • 生態系
  • 生活環境
  • その他

伊平屋中学校は、本島北部伊平屋島の四季折々の豊かな自然や、地域の伝統文化を生かした体験活動を計画的に実践しています。生徒たちはこれらの体験活動を通じて地域の人々や環境の素晴らしさを再確認し、自己肯定力。思考力、表現力を高める学習を行っています。
学級数:3クラス / 児童生徒数:44名 / 学校長名:与那覇 了 校長

活動内容と詳細

  • 自然や史跡の残る山に登り、動植物や琉球中世の「城(グスク)跡」を見学
  • 海とともに暮らす地域の伝統文化を体験(浜下り・追い込み漁・魚捌き・魚を使った伝統料理作り)
  • 四季折々の島内の生態系や星空について学ぶ自然観察会
  • 海浜清掃活動を通じた漂流物調査、環境教育

中頭(なかがみ)地区

恩納村立 安富祖小学校

  • 自然環境
  • 生活環境

安富祖小学校は、環境教育の目標に「環境に親しむ」「環境のしくみを学ぶ」「環境を保全・創造する」の3つを掲げ、環境教育の充実に取り組んでいます。取り組み内容としては、1・2学年の生活科で校内及び学校周辺の豊かな自然に触れ、5学年の総合学習で「環境」をテーマに調べ学習を行い、身近な自然や環境に関心を持ち、課題について考えるなど学校全体で取り組んでいます。また、伝統行事である「浜下り」や地域の美化活動等を通じて、地域の豊かな自然環境に気付き、大切に守っていこうとする態度の育成に積極的に取り組んでいます。
学級数:8クラス / 児童生徒数:75名 / 学校長名:萩堂 哲 校長

活動内容と詳細

  • 毎朝の美化活動、花や野菜を育てる活動
  • 3~6年生による「浜下り」についての調べ学習
  • 浜下り、海の危険生物への対応、海洋生物の観察
  • 稲作り
  • 学校に隣接した海の周辺環境の美化活動
  • ジャガイモ作り

沖縄市立 越来中学校

  • その他

越来中学校は、「環境教育の指導方針」や「環境教育活動の重点」を定め、各教科・道徳・特別活動など様々な教育活動を通じて、環境保全や環境問題に対して主体的に関わる意欲や行動力・実践力を育成しています。今年度は、持続可能な開発のための教育(ESD)の一環として、「アクアポニックスシステムの探求と活用」というテーマに、熱帯魚の飼育と野菜の育成の関係について探求しています。また、校舎内に隔離性のあるアクアポニックス池を増設し、沖縄固有の遺伝子を持つミナミメダカ“琉球型”の飼育、繁殖に成功し、沖縄固有種の保全に取り組んでいます。
学級数:9クラス / 児童生徒数:207名 / 学校長名:長嶺 加恵美 校長

活動内容と詳細

  • 有用な水生生物の選定と生産性の向上に向けた研究
  • アクアポニックシステムの創作
  • 地域動植物公園の生成生物飼育池の浄化
  • 生育させた野菜を動物の餌として供給
  • 持続可能な社会作りのための啓蒙活動、探究活動、成果の発表
  • 生涯学習フェスタへの参加など地域や県内の人々への情報発信

那覇(なは)地区

那覇市立 大名小学校

  • 自然環境
  • その他

大名小学校は、首里末吉の森に続く周辺の自然豊かな環境を活かし、新しい校舎になったのをきっかけに2017年度から蝶の食草の栽培や食草園の整備、そしてミツバチ学習と同時にミツバチが吸蜜する樹木の栽培などを行っています。また同様の取り組みを行っている「屋我地小中学校」との交流会も行っています。今年度はこれらの取り組みに加え、蝶園を設置し、理科・国語・生活科・総合的な学習の時間・クラブ活動の中で学習していく予定です。
学級数:10クラス / 児童生徒数:207名 / 学校長名 後藤 岳二 校長

活動内容と詳細

  • ミツバチ教室(生態、知識)
  • 巣箱設置
  • ミツバチウォーク
  • 飼育と手入れ
  • 採密体験
  • ハチミツの商品化(ラベル作成、ネーミング、販売)
  • ミツバチ交流会(屋我地小中学校)
  • 蝶の観察学習(蝶園の設置、観察)

那覇市立 石田中学校

  • その他

石田中学校では、「清潔な学校、花や木の育つ学校、みんなが楽しく学ぶ学校を基調として、花いっぱいの学習環境作り」に重点を置いた実践活動に取り組んでいます。2019年度は校舎内外の清掃活動や美化活動、観葉植物の栽培、花いっぱい運動、島バナナ・野菜等の栽培や収穫を行ないました。今年度はこれらの活動に加え、CO2削減や持続可能な社会の構築を目指した生徒主体の活動を計画しています。
学級数:16クラス / 児童生徒数:432名 / 学校長名:佐久川 譲司 校長

活動内容と詳細

  • 朝のボランティア活動 ※校舎内外の清掃活動
  • 美化活動 ※校内美化活動(年3回)、地域美化活動(年1回)
  • 中庭およびピロティの緑化 ※観葉植物の栽培、手入れ
  • 花いっぱい活動
  • 教室内の保清活動
  • 島バナナ、野菜等の栽培、収穫
  • CO2削減の取り組み
    自家用車に頼らない徒歩登校推進
    電気をこまめに切る、水道の出しっぱなしなし、クーラーの温度調節
  • 持続可能な社会の構築を目指した生徒主体の「よりよい環境の創造活動」を計画し、行動(実践)、評価・反省

島尻(しまじり)地区

八重瀬町立 具志頭小学校

  • 生活環境
  • その他

具志頭小学校は、沖縄民謡「汗水節」の作詞を手掛けた仲本稔氏の出身地八重瀬町にあり、様々な活動の場面で「汗水節」が流れ、児童に慣れ親しまれています。また、児童たちは総合的な学習の中でも地元の「汗水節」についても学び、その心を受け継いで活動を継続しています。
学級数:17クラス / 児童生徒数:423名 / 学校長名:吉村 聡子 校長

活動内容と詳細

  • 朝の活動における清掃活動と花の世話
  • 汗水タイム(清掃時間)における縦割り班(異学年グループ)での校内清掃の充実
  • 「汗水節の心」行動デーにおける各学年による学校内外の美化活動の充実
  • リサイクル活動の充実(空き缶・古紙回収→首里城再建への協力)
  • PTA活動等、保護者との連携による環境整備の充実
  • 校内の落ち葉を利用した腐葉土作りや土壌整備

与那原町立 与那原中学校

  • 生活環境

与那原町は小さな町域ながら運玉森や雨乞森などハンタに広がる緑地や、東側一面には太平洋の自然環境が広がっています。与那原中学校は、緑と海に囲まれた風光明媚な場所に位置にしています。周囲の環境などから生徒の環境美化への意識は高く、生徒会や部活動が中心となりながら生徒一人一人が校内の美化清掃やゴミ発生の抑制と減量、そして地域の清掃保持に努めています。各教科においてはSDGsを意識した授業が行われており、給食残量を減らし食品ロス問題を考え、我が国や町が有する環境問題についても学習しています。また、「与那原子ども議会」では、環境型社会の形成に向けた提言を行い、限りある資源やエネルギーを有効活用することの大切さを学んでいます。
学級数:22クラス / 児童生徒数:651名 / 学校長名:東江 功子 校長

活動内容と詳細

  • 校内緑化活動
  • 学級環境美化活動
  • あいさつ標語の取り組み
  • 地域の清掃活動(ボランティア委員会)
  • 花文字作り(生徒会)
  • PTA美化活動(年3回)
  • 3R活動(リユース・リデュース・リサイクルの実践)

宮古(みやこ)地区

宮古島市立 伊良部島小学校

  • 自然環境
  • 生態系

伊良部島小学校は、伊良部小学校と佐良浜小学校を統合し2019年4月に開校しました。同一校舎内には伊良部島中学校があり、宮古島初の小中一貫教育校でもあります。地球環境が年々悪化する中、宮古島に飛来するサシバの数も年々減少し絶滅危惧種に指定されています。このサシバ保護活動は、本校が旧伊良部中学校の時代から宮古野鳥の会や日本鳥類保護連盟の協力のもと40数年に渡って行われてきています。この取り組みを引き継ぎながら、サシバ保護活動や伊良部島の環境問題に取り組み、宮古島全体に警笛を発します。エコ活動や環境保全を推進している宮古島市にも賛同いただき、伊良部島小学校の児童生徒の研究実践には期待が高まっています。また宮古島市では、2020年に国際サシバサミットの開催が予定されており、本校の活動が広く紹介される予定となっています。
学級数:11クラス / 児童生徒数:212名 / 学校長名:宮城 克典 校長

活動内容と詳細

  • サシバ週間の設定 ①保護活動、②飛来数調査、③サシバの森(休息地)の整備、④サシバ保護集会、⑤俳句コンテスト
  • 530運動の実施 地域を巻き込んだ島内環境保全のためのゴミ0運動
  • 学校農園活用 ①土壌にやさしい蕎麦の栽培、②無農薬野菜の栽培と販売
  • 海の学習 ①海岸清掃、②漂着物アート、③サンゴ保全学習
  • 伊良部島全体の環境保全PR ①立て看板の設置、②缶バッジの製作、配布
  • ※活動内容は2020年10月の国際サシバサミットで実践発表する予定

宮古島市立 狩俣中学校

  • 自然環境
  • 生態系
  • その他

狩俣中学校は宮古本島の北部にあり、多くの野鳥が校庭を訪れるなど校内外が緑豊かな自然に囲まれています。この教育環境を生かした取り組みとして、これまで「花と緑と野鳥のすむ楽園」を標榜として、生徒・職員による緑化活動に取り組んでいます。また、地域住民の協力体制が確立され、地域を巻き込んだ緑化活動は他の学校のモデルにもなっています。その他にも、野鳥保護を目的に巣箱の設置や野鳥の生態に関する研究を行うなど、環境保全に対する意識は高くなっています。
学級数:3クラス / 児童生徒数:16名 / 学校長名:久高 三彦 校長

活動内容と詳細

  • 学校前道路樹木の枯れ葉清掃
  • 学校農園や学級園の管理・保全
  • 花と緑と野鳥のすむ学園の実現

八重山(やえやま)地区

与那国町立 久部良小学校

  • 水環境
  • 自然環境
  • 生態系
  • その他

久部良小学校は日本の最西端にあり、晴れた日には台湾を望むことができます。学級園や農園での栽培活動等の学校内活動に留まらず、学校外でも与那国島の植生調べ、地域の伝統である海神祭への取り組みなど地域に根ざした環境教育に取り組んでいます。また、海岸の漂流物、県指定天然記念物のヨナグニサンを育む島固有の生態系について学ぶことで、身近な環境を保全する意欲を高めています。
学級数:4クラス / 児童生徒数:42名 / 学校長名:田島 正敏 校長

活動内容と詳細

  • 風力・太陽光発電機を設置し、クリーンで継続可能なエネルギーについて考える。
  • 海岸の漂着物調査から環境保全について考える(年2回程度)
  • 学校農園での堆肥作り(1家族に1畝を割り当て植え付けから収穫までを体験)
  • 年間を通じた花や野菜などの植物栽培
  • 学校周辺・地域の美化活動の充実
  • 学校林の整備と自生する植物を活用した民具作り
  • 学校林や学校周辺の植物・動物図鑑作り

石垣市立 伊原間中学校

  • 自然環境
  • 生態系
  • 生活環境

伊原間中学校は、校区や周辺海域が「西表・石垣国立公園」の一部に指定されていることから、環境教育の取り組みを熱心に行っています。最近では石垣島の生態系に大きな影響を与えている「外来生物」についての学習を継続して行っており、オオヒキガエルの捕獲作戦等を実践しています。また、それらの学びを通じて自然との関わり方や、より良い共存について考えるなど、ESD(持続可能な開発のための教育)を意識した実践を継続しています。これらの学びを校区内小学校において生徒自身が講師となって報告することで、地域全体に「生態系の保全の大切さ」について発信しているとともに、生徒自身の主体性や課題解決力の向上に取り組んでいます。
学級数:3クラス / 児童生徒数:42名 / 学校長名:友利 始夫 校長

活動内容と詳細

  • 在来生物学習(事前学習、オオヒキガエルの目線で歩こう、固有種の進化の過程について考える、15年後の自分と地域の自然)
  • 外来生物学習(オオヒキガエルの捕獲作戦、外来生物って何だろう、オオヒキガエルの胃の内容物調べ、外来生物との付き合い方、小学校で小学生向けに外来生物調査の発表)
  • 朝の清掃ボランティア
  • 校内緑化と作物の栽培
  • アーサ採り体験学習、モヅク採り体験学習、海岸清掃