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学術・市民活動支援

学術・市民活動支援

「ライオン賞」(年会学生ポスター発表賞)

水環境研究を支援する「ライオン賞」

当社は、水環境に関わる若手研究員の研究意欲の啓発と支援をするため、「日本水環境学会」に優秀な研究活動を表彰する「年会学生ポスター発表賞」(通称:ライオン賞)を2008年に創設しました。
「第53回日本水環境学会年会」(2019年3月7日~9日)が山梨大学で開催され、「ライオン賞」の発表と表彰が3月8日に行われました。最優秀賞には東京農工大学の大野哲さんの発表が選ばれました。

* 「日本水環境学会」年会での優秀なポスター発表に対して表彰を行う。
対象者:学部生、工業高等専門学校生、短大生
選考方法:学会正会員、団体会員による投票を基に、運営選考委員会が理事会にて決定する。

第53回年会「ライオン賞」受賞者
  受賞者 所属 研究題目
最優秀賞 大野 哲 東京農工大学 排水中の微量元素が部分硝化法におけるN2O生成に及ぼす影響
優秀賞 五十棲 直子 東北大学 嫌気性中空糸型MBRを用いた実下水処理の水質評価と物質収支
井上 光希 中央大学 使用済みRO膜への銅ナノ粒子コーティングによるアップサイクル技術の開発
上村 拓海 鳥取大学 窒素濃度変化が土着藻類での有機物の蓄積・分解に与える影響
蔵下 はづき 都城工業高等専門学校 連作障害発生レンコン栽培実圃場への有用微生物優占化土壌改良資材施肥による微生物群集構造変化の調査
近藤 泰仁 京都大学

琵琶湖・大阪湾における魚貝類中のマイクロプラスチックの存在量とその肛門径の関係

澤畠 将貴 東北大学 バイオガスプラントにおける発電排熱を活用した熱処理有機性汚泥のアンモニア吸着剤としての有用性の評価
鈴木 大輔 国立東京工業高等専門学校 クロロフェノール類の藻類生長阻害に対するフミン酸の影響とその濃度依存性
高嶋 ひかる 宇部工業高等専門学校 広島湾における海藻の集団構造と人工岩礁性藻場の遺伝的多様性の変化
高橋 晃平 筑波大学 凝集体内での細菌局在の制御による効果的な窒素除去制御
中村 航 横浜国立大学 静止海色衛星による硫黄の光学特性に基づいた青潮推定手法の提案
新田 しおり 東洋大学

一槽型アナモックスプロセスにおける無機炭素濃度の影響

藤井 健 名古屋工業大学 流れ制御が微生物による下水からの電流生産に与える影響評価
牧野 樹生 京都大学 UVとTiO2を用いたセラミック平膜のファウリングの抑制
宮崎 淳平 静岡県立大学 バングラデシュにおけるコメ中ヒ素および重金属汚染の順応的低減策の提案
山口 陽香 都城工業高等専門学校 プラスチック製造過程における複合廃水を対象としたUASB反応槽による連続処理実験
好川 拓実 大阪大学 固定化担体法を用いた1,4-ジオキサン含有浸出水の生物学的処理に関する基礎的検討
渡邊 春佳 山梨大学

水素酸化脱窒リアクター構成微生物によるPHA生成に関する基礎検討

市民活動への支援

日本水大賞への支援

ライオンは「洗うこと」を通じて水と深い関わりをもってきたことから、水循環系の健全化への寄与を活動の目的とする「日本水大賞」への支援を2006年より行っています。

2018年「日本水大賞」の実績
応募件数 大賞(グランプリ)活動主体 大賞(グランプリ)活動の名称
143件

特定非営利活動法人 
川に学ぶ体験活動協議会

次世代を担う子どもが安全に楽しく川の恵みを享受できる社会の推進

2016年受賞活動発表会でプレゼンを行う大賞の「筑後川流域連携倶楽部」

2018年受賞活動発表会でプレゼンを行う大賞の「川に学ぶ体験活動協議会」

日本ストックホルム青少年水大賞(SJWP)への支援

「日本ストックホルム青少年水大賞」は国際コンテスト開催時20歳以下の、水環境の保全や研究活動をしている高校または同等の学校に在席している生徒や団体が応募できます。 大賞受賞者は、日本代表としてスウェーデンのストックホルムで行われる国際コンテスト「ストックホルム青少年水大賞」に出場できます。
「ストックホルム青少年水大賞」は毎年8月中旬~9月上旬(予定)ストックホルムで世界水週間(World Water Week)に開催され、生活の質の向上および水環境における生態系の改善に資する優れた調査研究を行った若い研究者に賞が授与されます。

2018年「日本ストックホルム青少年水大賞」の実績
応募件数 日本ストックホルム青少年水大賞
活動主体
日本ストックホルム青少年水大賞
活動の名称
20件 青森県立名久井農業高等学校 3つの生物による水質浄化システムの開発

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