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人材育成

当社の求める人材像と行動の羅針盤

当社の求める人材像

  • 戦略を牽引、確実に成果をあげるリーダー人材
  • 任された役割の実現に向け、部下に指示・支援できる管理職と専門性の高いスペシャリスト
  • 自らの仕事の課題を自律的に解決し、遂行する社員

これらの人材を育成するため、現場業務でのPDCA強化や、研修体系の整備を行っています。

また、ライオングループで働くすべての人に必要とされる価値観であり、仕事を進める上での共通の行動ルールである「L-Compass(エル・コンパス)」(ライオン行動の羅針盤)を策定し、経営ビジョンの実現に向けて業務を推進しています。

L-Compass Award の開催

「L-Compass」に基づく優れた行動やプロセスを現場に浸透し、競争優位創出に必要な組織学習能力向上を加速するため、2015年度より「L-Compass Award」を開始しました。
L-Compass Awardでは、ライオングループで働く全ての従業員を対象とし、これまでに誰もやらなかった困難な課題への挑戦や、過去の慣習にとらわれず仕事のやり方を抜本的に変える行動などを、業績の大小に関わらず表彰します。2018年度は23件を表彰し、優れた行動やプロセスを全社で共有しました。
今後も引き続き開催し、従業員の挑戦・創造する職場環境を整え、現場力の強化に努めます。

研修体系の整備

ライオン・キャリアビレッジ(LCV)の新設

これまで、個の能力を高め、組織としての強さに結びつけるため、階層別の研修を実施してきましたが、2019年以降の新たな人材開発のあり方を目指し、意欲ある従業員が主体的に学ぶことを支援する環境づくりを進め、「ライオン・キャリアビレッジ(LCV)」として年初から始動しました。学びのスタイル変化に対応しながら、新たな学習機会の創出に向けて階層別プログラムを見直すとともに、個の学習エネルギーを組織に広く波及させることで、高い志とモチベーションを持つ人材が組織の躍動感を生み出す環境を整えています。

マーケティング学習プログラムの継続実施

マーケティング部門において、「マーケティング学習プログラム」を2014年より継続的に実施しています。本プログラムでは、マーケティングの実務的な理論習得や消費者インサイト、競争戦略をふまえた企画設計の体系的な学習機会の提供に加えて、キャリアパスとも連動したマーケティング人材の育成を行っています。

次世代経営層の育成

ライオングループ、主に海外グループ会社の次世代マネジメント候補を主な対象に、「Lion Management Consortium(LMC)」を開催しています。4回目となる2018年は事業プロジェクトの検討を重ねるプログラムを実施しました。また、海外で開催される学会発表への参画や視察研修など、海外事業の成長加速に向け、人材開発の一環として海外に目を向ける機会を設けています。

サザンライオン(マレーシア)の工場見学の様子

イノベーションを創り出す人材の発掘

「ReDesign FORUM」の開催

若手従業員の「会社を変えたい」という熱い想いを直接経営に提案してスピード感をもって実現を果たすことを目的に「ReDesign FORUM」を開催しました。

ライオンチャレンジカップイノベーションの開催

2018年は、社員自らが、経営陣に「ライオンにとって夢のある提案」を伝えることができる「第4回LIONCHALLENGE CUP -innovation」を開催し、32件のエントリーがありました。本選に選ばれたテーマは、提案者がチーム編成を行い、研究成果を経営陣に直接プレゼンテーションします。ゴールド賞1チーム、ブロンズ賞2チームが選出され、受賞したテーマにおいては、関連部所にて実現可能性を検討する対象になります。
2019年は、当プログラムに代わり、新しい価値を有する事業を生み出すプログラム「NOIL」(ノイル)を始動します。「NOIL」では、当社および国内グループ会社の従業員を対象に、「ヘルスケアの常識を破る事業」をテーマにした事業アイデアを募集し、事業化に向け、外部会社の支援を得てブラッシュアップし、新規事業の創出を目指します。

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