商品・イベントを通じた環境コミュニケーション

当社は、生活者への環境コミュニケーションを重要な課題と捉えており、「Eco Vision 2020」において目標の一つに掲げています。
2017年は約17,200名(2010年比1.8倍)の生活者に環境コミュニケーションを実施しました。

商品を通じた環境コミュニケーションの推進

商品の原材料調達から廃棄までの各段階における環境負荷を定量的に評価するライフサイクルアセスメント(LCA)の視点に基づいた「ライオン エコ基準」を定め、2014年より、その基準をクリアした商品に「環境ロゴ」と環境説明を併記した「環境ラベル」を表示し、お客様が環境に配慮した商品を選べるようにしています。

『CHARMY Magica』本体

『CHARMY Magica』本体

『トップスーパーNANOX』本体

『トップスーパー NANOX』本体

『トップスーパーNANOX』つめかえ

『トップスーパー NANOX』つめかえ

『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ』つめかえ

『キレイキレイ薬用泡ハンドソープ』つめかえ

トッププラチナクリア

トッププラチナクリア

2017年は、当社の家庭品の売上のうち、77%が「ライオンエコ基準」をクリアしたエコ商品でした。今後も商品を通じた環境コミュニケーションを推進します。

* オーラルケア、ビューティケア、ファブリックケア、リビングケア分野

イベントを通じた環境コミュニケーション

ライオンは「暮らし、まいにち、エコ。」を環境スローガンに掲げ、お客様が毎日の暮らしの中でムリやガマンをしなくても、使うことがエコにつながるような商品をご提供しています。こうした取り組みを様々なイベントを通じて、直接お客様にご紹介しています。

「エコプロ2017」ライオンブース

「エコプロ2017」ライオンブース

店頭における環境啓発イベント

店頭における環境啓発イベント

小学生を対象とした学習イベント

小学生を対象とした学習イベント

地域・各種団体との交流

当社は、化学産業界が化学物質の開発から廃棄までのすべてのライフサイクルにわたり環境・安全面の継続的な改善をはかる「日本化学工業協会レスポンシブル・ケア(RC)委員会」の活動に参加しています。

各種団体への協力

ライオンは以下の団体に協力しています。

ライオンは以下の団体に加盟しています。

社員の環境意識の醸成

社員を対象に、定期的に環境教育を実施しています。新人教育、廃棄物管理担当者教育、化学物質管理担当者教育などの階層別、職種別の教育を実施しているほか、環境マネジメントシステムの有効性を高めるため、内部監査員の養成にも努めています。また、2006年から「ライオン山梨の森」で従業員の環境意識の醸成を目的に、水源である森林の整備活動を行っています。

その他、各事業所で行っている生物多様性保全活動も、社員の環境意識の醸成につながっています。

韓国ライオンの環境配慮活動

[緑色経営大賞を受賞]

緑色経営大賞は、韓国政府の環境部が主管する、環境関連の最高権威の賞です。環境汚染防止の経営体制構築、製品の企画から製造・廃棄に至るまでの全工程で環境に配慮した経営戦略の推進、国際環境規制やグリーン消費者の要求への対応体制など、優秀な緑色(グリーン)経営で環境改善および産業の発展に貢献した企業が政府からその功績を認められて贈られる賞です。

授賞式

認定書

賞状

[エコ環境ブランド大賞を受賞]

手肌にやさしい台所用洗剤『チャムグリーン』が、生分解性など環境適合性の高い組成、温室効果ガス排出量が少ない原料の使用などが評価され、エコ環境ブランド大賞(ブランド経営協会主管)を受賞しました。

賞状

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