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次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ

ライオンは、「健康、快適、清潔・衛生を通じた新たな顧客体験価値の創造」により、毎日の習慣を、もっとさりげなく、楽しく、前向きなものへ“リ・デザイン”することで、一人ひとりの「心と身体のヘルスケア」を実現し、事業を通じて社会のお役に立ち続けます。

代表取締役会長 濱逸夫 代表取締役社長執行役員 掬川正純

(写真左)代表取締役 会長 濱 逸夫
(写真右)代表取締役 社長執行役員 掬川 正純

ライオンは1891年の創業以来、時代とともに変化する社会課題に対して、事業を通じて応え続けてきました。今日、AIやIoTに象徴されるデジタル技術の劇的な進歩による人々の生活の著しい変化、経済成長のスピード鈍化、高齢化の進行など、アジアそして日本において、くらしや社会の環境は加速度を増して大きく変化しています。
また、国内外においてQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)の向上や健康寿命の延伸などヘルスケアに対するニーズが高まる中、毎日のくらしに身近な存在である当社の役割は今後ますます大きくなると考えています。このような大きな変化の中で、これからも新しい価値を創出し、アジア各国・地域の社会やお客様から必要とされる会社であり続けるために、2018年、2030年に向けた経営ビジョン『次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ』を策定いたしました。
「健康、快適、清潔・衛生を通じた新たな顧客体験価値の創造」により、毎日の習慣を、もっとさりげなく、楽しく、前向きなものへ、“リ・デザイン”することで、一人ひとりの「心と身体のヘルスケア」の実現を目指します。新しい視点から人々の幸せづくりをリードし、「健康寿命の延伸」、「Well-Beingな毎日」に貢献したいと考えています。
時代が変わっても「事業を通じて社会のお役に立つ」という創業の精神は、私たちの中でDNAとして脈々と受継がれています。
中期経営計画「LIVE計画(LION Value Evolution Plan)」(2018年~2020年)を実行する中で、さまざまなテクノロジーやサービスの新結合による一人ひとりのヘルスケアを実現する新しい事業価値創出を進めるとともに、それを可能とする“多様でオープンな”人材・組織・文化の醸成をはかり、将来にわたり、社会課題に応え続けていきます。
ライオンは2009年に、持続可能な成長を実現する世界的な枠組みである「国連グローバル・コンパクト」への支持を表明しました。社会的責任の国際規格「ISO26000」に示された社会からの要請や、SDGsなどの社会全体の課題を理解したうえで、経営課題とすり合わせ、サステナビリティ重要課題を特定し、海外も含めたライオングループ全体で中期目標を設定し、グループとしての取り組みを進めております。
2019年からは新たな経営体制に移行し、サステナブルな社会への貢献に向けて、環境・社会・ガバナンス(ESG)のさらなる取り組み強化をはかるとともに、事業を通じた社会との共通価値の創出を進め、社会からの期待に応えられる信頼性の高い企業となるよう、企業価値の一層の向上に努めてまいります。

代表取締役 会長

濱 逸夫

代表取締役 社長執行役員

掬川 正純

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