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資源循環型社会の実現

考え方

ライオングループは、プラスチック問題や水資源不足といった地球環境問題に対し、資源循環型社会の実現に向けた様々な活動を推進することで、社会課題の解決に貢献していきます。
プラスチック問題は、その過剰な使用や不適切な廃棄プロセス等により、ライフサイクルで生じるCO2による地球温暖化への影響・海洋プラスチックによる生物多様性への影響など、別の環境問題とも関連しています。プラスチックを材料とする製品を製造・販売する企業として、プラスチック問題に対して果たすべき責任は大きいと考えています。当社グループは、国内外で資源循環を実現するための目標を設定し、課題解決に継続的に取り組んでいます。
また、水は生きることに欠かせない最も重要な資源です。世界の需要量は約4兆m3(2000年)から約5.2兆m3(2025年)へと増えることが予測*され、世界中で水不足の深刻化が懸念されています。水資源不足については、ライフサイクルを通じての水使用量削減に取り組んでいます。事業活動による水使用量の削減だけではなく、製品を通じて削減することは、日々の暮らしに役立つ製品を提供している企業としての責任であると考えています。当社は、泡切れがよく洗浄成分が残りにくいためすすぎ1回でも使える衣料用液体高濃度洗剤『トップNANOX(現・トップスーパー NANOX(ナノックス))』を2010年より継続して販売しています。また、2020年より当社の衣料用液体洗剤は、全てすすぎ1回でもご使用いただけます。今後も、水使用量の削減に取り組んでいきます。

* 出典:環境省「平成22年度環境⽩書」

全体像

当社グループは、原材料調達から消費者による廃棄までのすべての段階で、プラスチックや水の循環利用・有効活用を進めています。今後も循環型社会の実現に向けて取組みを推進していきます。

資源循環型社会の実現に向けての活動

植物原材料(バイオマスプラスチック材料)の使用 リサイクル材料の使用 事業所でのゼロ・エミッションの推進 製造工程排水のリサイクルや雨水活用による水使用量の削減 全社的にグリーン購入を推進 消費者への商品を通じた環境意識の啓発(エコ基準を達成した商品に環境ラベルを付与) 節水型商品による商品使用時の水使用量の削減 3RとRenewableの推進(つめかえ、内容物の濃縮コンパクト化、再生ペット、薄肉化などの容器の開発) ハブラシリサイクルプログラムの推進

取り組み

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