お客様に信頼性の高い製品を提供するためには、製品や素材などを分析して評価することが重要です。ライオンが長年にわたり蓄積してきた微生物・化学分析など、幅広い研究分野の分析技術を結集し、身の回りで起きている様々な現象の本質的な解明を行っています。また、近年では社外の研究機関との連携や先進的な解析技術、AI予測技術を取り入れ、当社独自の技術や知見と融合させることで、新しい価値の創出にも努めています。
第48回年次大会 日本防菌防黴学会 ポスター賞
「溶剤の殺菌効果解析 ―界面活性剤組成系での効果―」
第48回年次大会日本防菌防黴学会年次大会
2021/9/8-9/9
中島 敬祐
トイレタリー製品の開発における質量分析の役割 ~臭気成分分析を事例として~
第47回BMSコンファレンス(BMS2020/2021)
2021/7/12-7/14
筒井 拓也
原子間力顕微鏡(AFM)を用いた歯科医院向け製品のコミュニケーション拡大業務への貢献
第81回分析化学討論会
2021/5/22-5/23
橋本 遼太
微生物の基礎知識と抗菌・抗ウイルス対策の紹介
繊維製品技術研究会(ATTS)第208回関東情報研究分科会
2020/10/16
戸部 聖一
LC-MS技術を利用した機能性表示食品開発業務への貢献
第80回分析化学討論会
2020/5/23-5/24
佐藤 惇志