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包装・容器の開発

容器・包装は、お客様に魅力を伝える「商品の顔」、生活の1シーンの中で便利に使える「道具」、そしてお客様が利用後にリサイクルされる「資源」、と様々な面を有しています。そこで、包装容器開発者にはデザイナー・研究者・エンジニア・生活者といった多面的な役割が求められており、生活用品から、ファッション、インテリア等に注目しながら、頭の中の引き出しを増やす取組みを行っています。様々な特技を持つメンバーが若手からベテランまで集まり、定期的に開発テーマやデザインの方向性について、それぞれの立場で議論する機会を設けています。

この場は容器設計の精度を向上させるだけでなく、研究員にとっても異なる意見を取り入れる柔軟な思考と、深い洞察力を養う訓練の場にもなっています。

私たちのゴールは「生活者に優しく使い易いユニバーサルデザイン」「省資源・リサイクル性を高める環境配慮設計」、そして「生活者がワクワクする気持ちになるエモーショナルデザイン」を、「適正価格でお客様に提供する」ことです。このゴールを目指して、私たちは生活者調査、包装材料の科学的研究、容器形状の3D-CAD設計、コンピュータシミュレーション(CAE)による設計解析、3Dプリンター製のモックアップや実物を用いた包装材料評価と官能評価などを主なフィールドとした研究活動を推進しています。

研究事例紹介

研究実績(包装・容器の開発)

  • ライオンの容器開発における考え方と環境配慮の取組み

    日本印刷学会 技術委員会 グラビア印刷技術研究会
    グラビア研究会 第13回 ミニシンポジウム

    2021/11/10

    槇村 泰廣

  • 第59回 全日本包装技術研究大会 優秀発表賞
    「洗濯用プレ洗剤 新規シャワーキャップの開発」

    第59回全日本包装技術研究大会

    2021/12/2

    川西 俊輔

  • オフィス用歯磨きセット「MIGACOT」の開発

    第59回全日本包装技術研究大会

    2021/12/2

    原 浩喜

  • トイレタリーパウチの水平リサイクルを目指して

    石洗工 容器・廃棄物専門委員会

    2021/11/16

    本間 正洋

  • 企業の3R+Renewable取組事例

    市原市環境審議会

    2021/12/22

    大石 勇

  • 2020日本パッケージングコンテスト パッケージデザイン賞
    「MIGACOT(ミガコット)」

    2020年

  • 公益社団法人日本包装技術協会 第43回木下賞 研究開発部門
    「ルックプラス バスタブクレンジング」

    2019年

  • 2019日本パッケージコンテスト 【テクニカル包装賞】
    「ルックプラス バスタブクレンジング」

    2019年

  • 2019日本パッケージコンテスト 【トイレタリー包装部門賞】
    「キレイキレイ 薬用ハンドジェル」

    2019年

  • World Star Awards2020 主催:World Packaging Organization
    「ルックプラス バスタブクレンジング」

    2019年

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