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研究活動:基盤技術研究

口腔科学

「食べる」、「話す」、「笑う」。 快適で豊かな生活を送るために、お口の役割は大変重要です。生活者のQOL(Quality of Life)向上を目指し、ライオンは、100年以上に亘り蓄積してきた口腔科学の研究成果をさらに発展させ、非破壊手法のムシ歯診断、分子細胞学に基づく歯肉炎症制御、独自のバイオフィルムモデルを用いた細菌制御などの研究を行っています。また近年では、社外の研究機関との共同研究などを進め、口腔内環境が全身健康に与える影響を解明しつつあります。われわれは、口腔科学を中心に社内外の幅広い技術を融合し、オーラルケア製品から食品・医薬品まで含めた新しい価値の創出に努めています。

研究事例紹介

ニュースリリース

外部発表(口腔科学)

2019年

  • 日本小児歯科学会 (2019)

    軟質樹脂を主構成素材に用いた「新子供用歯ブラシ」の清掃能に関する臨床研究

  • American Society of Human Genetics (2019)

    Direct-to-consumer genetic testing data identified the possible risk markers associated with the oral cavity health among Japanese subjects.

  • 国際歯科研究学会議(IADR) (2019)

    A New Method to Speculate Halitosis Level Using Machine Learning

  • 日本歯周病学会会誌 (2019)

    Lactoferrinはヒト歯肉線維芽細胞において細胞増殖と創傷治癒を促進する―in vitro研究

  • Scientific Reports (2019)

    Comparison of oral bacterial profiles in stimulated and unstimulated saliva, tongue, and mouth-rinsed water.

  • Scientific Reports (2019)

    A thin layer of sucrose octasulfate protects the oesophageal mucosal epithelium in reflux esophagitis

2018年

  • 第60回歯科基礎医学会学術大会 (2018)

    オーラルケア製品の科学

  • 日本歯周病学会 (2018)

    ポリアクリル酸ナトリウムのin vitro歯周病バイオフィルムモデルに対する有効性評価

  • 第61回秋季日本歯周病学会学術大会 (2018)

    歯周病口臭に対するグルコン酸銅の有効性検討

  • 第61回秋季日本歯周病学会学術大会 (2018)

    ビタミンEの歯周組織修復作用について

  • 日本歯周病学会 (2018)

    ヒト3次元培養表皮モデルを用いたビタミンEの吸収性検討

  • 日本細菌学会 (2018)

    乳幼児期の口腔細菌叢の解析

2017年

  • 第147回日本歯科保存学会 2017年度秋季学術大会 (2017)

    ピロリドンカルボン酸による象牙質コラーゲンの分解抑制、および象牙質の脱灰抑制に関する検討(第3報)

  • 第147回日本歯科保存学会 2017年度秋季学術大会 (2017)

    歯肉線維芽細胞に対するラクトフェリンの作用について

  • 第64回応用物理学会 春季学術講演会 (2017)

    グリセロリン酸カルシウムおよび殺菌剤配合洗口剤のバイオフィルム形成抑制効果の解析

  • 第34回日本障害者歯科学会 総会および学術大会 (2017)

    ダウン症候群児の唾液中細菌叢に関する研究

  • 12th Asian Pacific Society of Periodontology Meeting (2017)

    Pain Relief Effect of Toothpaste Containing Potassium Nitrate And Aluminum Lactate for Dentin Hypersensitivity

  • Oral Diseases DOI: 10.1111/odi.12779

    Characterisation of a sucrose-independent in vitro biofilm model of supragingival plaque